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 就業規則や雇用契約書など各種契約書の英文翻訳を頼みたい。

でも、当行政書士事務所に依頼する場合と、一般の翻訳会社に依頼する場合と、どんな違いがあるの?
 

このような疑問をお持ちのお客様に、当事務所に英文就業規則作成業務をいただいた場合、どのようなメリットがあるかをまとめました。


 

翻訳コーディネートは日本人専門家(行政書士)、翻訳はネィティブ翻訳者 → 翻訳文の最終チェックは行政書士が行う、三重のサポートサービスを提供します。


就業規則や各種契約書作成・翻訳のご依頼をいただいた場合には、
 

  • 日本語原文の確認・ネィティブ翻訳者への説明など翻訳コーディネート全般行政書士である当事務所が担当
  • 原文の英文翻訳は日本の労働分野の翻訳に経験豊富なアメリカ人のネィティブ翻訳者が担当
  • 英文の翻訳チェック当事務所が担当

という、三重の体制のもと、当事務所の行政書士が一貫して日本語原文作成からネィティブの翻訳チェックまでを責任もって行います。

通常、翻訳会社に依頼した場合、全文の翻訳は日本人翻訳者が担当し、最後の翻訳チェックをネィティブが行う...というケースが多いようです。

日本語を英文に翻訳する和文英訳の場合、どうしても出来上がった英文の精度がネィティブ翻訳者のそれと比べると見劣りがしてしまうのはしかたがないことです。

ただ、そうかといって、就業規則や契約書など、特殊な言い回しが多く、関連する法律知識の理解が必要な日本語の原文を、たとえ日本語が得意なネィティブ翻訳者であったとしても、スムーズに間違いなく翻訳することは難しいはずです(本来、日本の法律関連に強いネィティブ翻訳者の数は限られています)。

以上のとおり、業務を依頼された企業の担当者様や、規程の原文を作成された弁護士・社会保険労務士の皆様には、翻訳業務については一切のご面倒をおかけすることはありません。

ただし、最終納品時には、依頼元様による、最終英文チェックを必ずお願いしております。

 ポイント

翻訳会社に依頼された場合に必要な、(翻訳者に対する)専門用語の細かい説明に要する手間を省き、翻訳会社や翻訳者の専門知識不足による翻訳ミスを、当行政書士事務所に一括してご依頼いただくことで省くことができます。

 

英文雇用契約書、就業規則・各種契約書の作成、英文翻訳についての詳細は下記ページをご覧ください。

 

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さむらい行政書士法人

行政書士 小島 健太郎

資格

東京都行政書士会所属

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